とうびょうライトハウス

病気と向き合う方をサポートしたいブログです

重い病気を告知された時、どうするか?

大きな病気であると医者から知らされ、かなりの衝撃を受けた際の対処法が分かります。僕の場合ですが…。

 

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 -目次-

【家族や友人に泣きつく】

【とりあえず治療は主治医に任せる】

【何か熱中できるものをやりまくる】

 

(1)家族や友人に泣きつく

重い病気を主治医から告知された時、一人でじーっと耐えることができるのなら、それも良いかもしれません。でも、辛い胸の内を聴いてくれる家族や友人がいるのなら、おもいっきり吐き出してしまうのが一番です。なぜなら、闘病を始めるにあたり、先ずは自分の心を落ち着かせることがとても大切だからです。ひとり暮らしの方でも、話を聴いてくれそうな友人を呼びだし、思いの丈を語りつくして、これからの長い闘病生活のオープニングセレモニーとしてしまうのが良いです。

 

(2)取りあえず治療は主治医に任せる

重い病気になった時、その病気がどんなものか調べるために、医学書を買ったり、ネットで情報収集したりするものです。でも、ちょっと待ってください。告知直後からそれをやってしまうと、とっても苦しいです。病気について深刻な事例を読むはめになったり、ネット上の闘病ブログで病状悪化の辛い描写を目にしたりと…。特に闘病記本には注意が必要です。一喜一憂することになり、告知のせいでユラユラしている心をより一層、傷つけてしまいます。以上の点を踏まえると、治療について信頼できる先生がいるなら、当面はその先生に一切合財任せてしまうのが良いと僕は考えます。何れ落ち着いてきたら、あらためて病気の基本情報を頭にインプットして、病気や医療関係者と向き合いましょう。

 

(3)何か熱中できるものをやりまくる

何か熱中できるものを使って、病気から一旦、気を逸らせましょう。例えば、映画や小説の中の存在(ヒーロー・ヒロイン)に没入して、もう一つの視点(ものの見方)を体験してみましょう。自分の思考を離れて、別の見方を疑似体験してから自分に戻ると、少し落ち着いて自分を眺められるのではないでしょうか。

 

まとめ

がんや難病などの重篤な病に罹った時には、まずは身内に胸の内を洗いざらいぶちまけてしまいましょう。治療のことは、しばらく主治医任せでオッケーです(緊急を要する場合を除いて)。それから、好きな映画や音楽に没入してみて、こころがジェットコースター状態の自分から、ちょっと距離を取ってみましょう。